何気なく手にとった一冊の本。それがもし、その後の人生を大きく変えるものだったとしたら────?

道端のちいさな命

昔は野原だった場所も、今ではコンクリートで埋め尽くされています。人々が遊んでいたような、思い出が詰まっていた場所が、なんだかあまりにも大きな変化を遂げて、少し寂しくなっていた時、そのコンクリートの割れたところから、小さな花が咲いているのを見つけました。ほんの小さな隙間しかないのに、数本の小さい花が顔を覗かせていました。コンクリートだから水分も無ければ、ほとんど土も無いはず・・・。それでも一生懸命咲いているのがうかがえて、ちょっと微笑んでしまいました。そういえば、どっかの本で読んだ事があります。岩山とかでも花が咲くのは、割れ目や小さなくぼみに、風に乗ってきて溜まった土や砂埃などをベースに、更に風に乗ってきた胞子や種から、空気中の水分を得て花を咲かせる事があると。きっとこの花もそうなんだろうと思いました。でも、ほんとに小さいし、このままだと踏まれてしまいそう。かといって移す事もできないし・・・。とりあえず、見守ろうと思います(笑)。何もできませんが。雨が降れば十分な水分は確保できるだろうけど、根を広げるスペースがなさそうなので、大きくなるのは無理そうです。都会化していく街中でみつけた、気をつけなければ見過ごしてしまうような小さな自然ですが、大事にしたいと思います。

わんさか雨降り、どうすごすか

先週の私の折角のお休み。朝からわんさか雨が降っておりました。自転車にでものって、どこかへふらふら出かけようと思っていたのですが、さすがに雨の中ではめんどくさく、自宅待機にしました。朝はたっぷり時間があるので、普段は作らないフレンチトーストなんかを作ってみました。作り方があいまいだったので、この前見つけたレシピが載っている雑誌を探し出して、いそいそ作り始めました。なんだかちょっとリッチな感じですね。自分のためだけに「フレンチトースト」を作るなんて。豆を挽いたコーヒーをいれ、おいしい朝ごはんタイムを過ごしました。普段観れないお昼のテレビに目を通して、一人で笑ったり、最近買ったまだ読んでない月刊誌を読んだり、ネットでオークションを見てみたり、家にいても結構いろいろ楽しい時間が過ごせました。夕方を過ぎた頃雨が上がり、ふらふらと表へ。この時間だったら、スーパーのお弁当とかお惣菜が安くなっているかも思い立ち寄ってみました。握りずしのパックと、おつまみセットみたいなのが安くなってて、晩御飯はお手軽に、兼美味しく済ませようと決定。コンビニに立ち寄ってデザートを物色したりして、帰りました。・・・わんさか雨の日でしたが、一日終わってみると、結構充実した一日になったような気がします。

結果は早く知りたい、けどもったいない

読みかけの大好きな本。先が気になって早く読みたいんだけど、終わってしまうのがもったいない気がして読むのを止めてしまいたくなる、何てことありませんか?面白ければ面白いほど先が気になる、この物語の犯人は誰なんだろう、この道の先には何があるんだろう、この二人の明日はどうなっているんだろう、あの赤い石を拾うとどうなるんだろうと、どの分野の本を読んでも先が気になるようになっています。それが本なんだけど、物語の山に来ると先にどんどん進みたい、早く結果を知りたいと思うのが読書好きな人にはたまらない思いですよね。テレビのドラマみたいに、一週間待たないと続きがわからないわけではなく、ひたすら読み続けていれば数時間後には結果がわかってしまう事が出来るのが読書のいいところです。でも、この感動とわくわくから数時間で解き放たれてしまうかと思うとそれももったいない。もっと引き伸ばして、わくわくどきどきを長引かせるのはドラマのいいところですね。おもしろい本を読むと、このどきどきを引き伸ばしたいけど早く続きが知りたいと葛藤する事があります。結局その葛藤に負けて先へ先へと読み進んでいくのがほとんどですが、結果を知った時のあの納得感はたまりません。今読みかけの本も、あっという間に読んでしまいそうです。

手首を回すといいことがある?

先日、ヨガに出ていて勉強になったことがあります。いつも何かしら勉強になるのですが、先日教えていただいたことは心から「へーっ」と思ったことなのです。それは、手首を回すと首のコリが取れる、というものでした。もしかしたら、そんなに感心したのは自分だけだったのかもしれません。でも、首を回して首のコリが取れるというのは分かりますが、手首を回すと首のコリが取れるなんて不思議だ、と心底感心してしまったのです。考えてみれば手首と首はつながっているので、手首を動かせば血行やリンパの流れがよくなって、首の血流やリンパの流れもよくなる、ということなのですから、それほど不思議ではないですね。それでも、首を動かさずに手首だけを動かして首が楽になるなんて、やっぱり不思議です。人間の体は神秘ですね。
そんなことを知ってうれしくなった私は、それから常に手首を回しています。手首を回していると、腕のコリが取れるような気はします。でも、肝心の首は…楽になっているような気もするし、そうでもないような気もします。それでも手首を回すと首は楽になる、と信じて今日も手首を一生懸命回そうと思います。それより首のストレッチをした方が早いかもしれないのですが。

船の本が大好きな父親

父親と買い物に出かけた時、本屋さんに行きたいと言うので、意外に思いながら本屋さんへと足を運びました。父親が本好きとは知らなかったのです。しかも、本屋さんにいる時間も長いのです。自分も本屋さんにいる時間が短くはありませんが、それより長かったのではないでしょうか。そんな長い時間、何の本を読んでいるのかと思ったら、船の本でした。
船の本、というと子どもが見る船の絵本しか頭に浮かびませんが、どうやら戦艦の本のようです。写真もふんだんに掲載されている本で、DVDも附属で付いています。それから毎月、本屋さんに行く度に戦艦の本を探して買ってくるようになりました。以前から車好きなのは知っていましたが、戦艦も好きだったとは。そういえば、10年くらい前に、戦艦がテーマになった映画を観に行ったことがありました。その頃から好きだったのですね。
最近の父親は、夜は寝る前に必ずといっていいほど、戦艦の本を開き、真剣に読んでいます。お茶を飲むのも忘れるほど熱中しています。「そんなに暗い所で読むと目が悪くなるよ」と言うと「もう、目はこれ以上悪くならないから大丈夫」などと言いながら、読んでいます。そして、その傍らで母親はレディースコミックを読んでいます。
他人が本に熱中している姿はいいものです。

ゴルフでダイエットをしようとする父

母親は時々散歩くらいはするものの、父親は運動を全くしません。そのせいもありお腹周りがますます大きくなり、今まで着ていた服が着られなくなるほど。母親に「そのお腹、何とかしないと」と言われ、腹筋を試みるも3日で挫折。しかし、このままではいけないとさすがに思ったのか、「ゴルフでもしようかな」と父。
大昔、父親も母親もゴルフをやっていたそうですが、父親はセンスがなくてやめてしまったそうです。私もその血を受け継ぎ、ゴルフはセンスがないのでほとんどやりません。コースに出ても飛ばないので、刻んでばかりでちっともスコアはよくなりません。
しかし、ゴルフで痩せるのでしょうか?ゴルフ場は広いですが、そこを走るわけではありません。みんなで歩いて移動するか、カートに乗って移動するので、ちっともカロリー消費しないような気がします。さらにお昼などはビールがおいしいでしょう。ゴルフに行ってもカロリーが増えるだけでのような気がします。クラブをちょっとスイングするだけで、どこまでシェイプアップできるのか、疑問です。父親にしてみれば、楽にできる運動、ということでゴルフを思いついたに違いありません。楽して痩せようなんて、そこから間違っているのだと教えてあげることが、娘のできる親孝行の一つかもしれません。

カラスは縁起の悪い鳥ではない?

ゴミ捨て場のゴミを荒らしたり、人を威嚇したりするカラスは、あまり人から好かれてはいない鳥ですね。カラスが鳴くと悪いことが起こる、とかカラスが頭上を飛ぶと縁起が悪い、などと言われていることもあり、真っ黒で意外と大きな体のカラスを見ると怖いな、と思ってしまいます。
一度、道を歩いていたらカラスが頭のすぐ近くまで飛んできたことがあり、とても怖い思いをしました。別にこちらがカラスに石をぶつけたり、何かしたわけでもないのに、と怒っていたら、その近くに巣があり自分の子どもがいたようなのです。そのため、その近くを通る人間を威嚇していたそうです。それは親心ですね。仕方ないかもしれません。
全身が真っ黒で、縁起が悪いと言われているカラスですが、昔は神の使いと言われていたようです。しかし、カラスの鳴き声がうるさいとか、声色が悪い、といった理由でカラスは悪者にされてきたようです。カラスは頭もいいですから、それが悪知恵が働く鳥、ということもカラスを悪物にしてしまったのでしょう。事実、今でもゴミを荒らしたり、時には人を威嚇したりすることもあります。でも、それは生きていくために、自分や家族を守るためには仕方のないこともあるでしょう。カラスがそうならないために、人間がしなければならないこともあるのでしょうね。そうはいってもカラスを見ると怖いですが、必要以上に怖がる前に、カラスに襲われる原因となることを排除するなど、対策が必要なのかもしれません。

足痩せのコツ

自分の足が太いのは、ハイヒールばかり履いているせいかと思っていました。ハイヒールは足をむくませる大きな原因で、むくんだままずっといるので、セルライトができ足が太くなってしまったのだと思っていました。ところが先日、本屋さんで『ハイヒールで足やせ』という本を見つけました。驚いて、立ち読みをしたのはいう間でもありません。
足が太いのをハイヒールのせいにしていましたが、それだけではないのです。しかも、ハイヒールを上手に履くことで、足が細くなるのです。
ハイヒールは足が疲れます。どんなに足にフィットしたヒールでも長時間履いていると疲れますよね。それは仕方のないこと。でも、夜にしっかりとケアをすれば足の疲れは取れるのです。それはヒールでなくても同じですね。ハイヒールを履いていなくても、足は疲れるしむくみます。それをきちんとケアしていかないと、セルライトになってしまうのです。やっぱり大切なのはストレッチですね。またマッサージ。ヨガで教えてもらっている、足指のマッサージや足指のグー、チョキ、逆チョキ、パーを繰り返すことも大切ですね。お風呂の中で足をマッサージするのも必要です。足のケアをすること、それが足をむくませない、太くさせないコツなんですね。さらにハイヒールを履いて足やせができれば、言うことないです。

生け花のお稽古がストレス解消

女性は花が好きな人が多いですね。私も花が大好きです。だから生け花を習い始めたというわけではないのですが、生け花を始めてからもっと花が好きになった気がします。生け花のお稽古は週に1回。先生の自宅に伺います。いつも今日はどのような花材なのか、ワクワクしますね。紙にくるまれた花を見る時の瞬間は、プレゼントを開ける時の気分です。時々、難しい花材やどう活けていいか分からない花材の時だけ、ちょっとがっかりしますけれど。
本屋さんに行くと花の本があるコーナーに立ち寄ります。いろいろな花の活け方を見るためです。よく使う花材でも、こんな使い方があるのだ、と勉強になることが多いですね。お稽古では、花の特徴や空間を大事に活けていきます。花がより元気に美しく見えるように活けよう、と私はいつも思いながら活けています。活け終われば先生にチェックして指導をしていただき、片づけが終わったらお茶の時間です。
お茶とお菓子をいただきながら、1週間の出来事や体の話などさまざまな話をします。話題は尽きませんね。女子会のような感じですね。私にとってその時間はとても大切な時間です。その時間がないと、1週間が何となく気持ち悪いのです。お稽古がストレス解消になっているようです。花を活けるのがストレス解消になっているのか、女子会トークがストレス解消になっているのか分かりませんが、私にとってはとても必要な時間のようです。

フライドポテトの味の違い

フライドポテトが好きな人は多いですね。フライドポテトにもいろいろあり、細いのが好きな人、太いポテトが好きな人、など好みはさまざまです。皮つきのポテトや細くてカリカリしているものとやらわかいポテトなど、本当に種類はいろいろ。ちなみに私は太くてやわらか系のフライドポテトが好きです。
大人にとっておつまみになるフライドポテトは、子どもたちにとってはお菓子のようで、子どもも大好きですね。冷凍食品でも太いポテトや細いポテト、いろいろあって便利です。そのまま油で揚げればいいだけですから、手間がかかりません。上げたフライドポテトに塩やガーリックソルトなどを振りかけると、よりおいしいです。冷凍でなくても、ジャガイモを切って揚げるだけで、おいしいフライドポテトができますね。簡単だし、子どもたちに作ってあげるととても喜びます。あっという間になくなってしまうので、数回揚げる、なんてこともしばしば。冷凍食品のフライドポテトよりも生のジャガイモを揚げた方が断然人気があるのです。あまり味は変わらないのではないかと思うのですが、子どもにとっては明らかに違うらしいのです。冷凍食品の方が手間が一つ少ないので、つい冷凍を使いがちなのですが、すると子どもの顔がちょっと曇ります。それを見ると、次は生のジャガイモを切って揚げてあげよう、と思います。

たまには全く違う畑の作品を読みたいな~・・・なんて、ぼんやり思っていても中々実行できなくないですか?自分じゃ中々きっかけって作れないから、たくさんの小説の中から他の読者のおすすめコメントを参考に選ぶっていうやり方を取り入れています。いつもの自分基準じゃ読もうとしないだろうなっていう作品にもチャレンジ!そこから面白いほど世界が広がって、また楽しみ方が増えています。