何気なく手にとった一冊の本。それがもし、その後の人生を大きく変えるものだったとしたら────?

手作りはんこに挑戦!

職場の近くの本屋さんに立ち寄ったとき、偶然みつけた「手作り消しゴムはんこ」というもの。ちょっと気になって買ってみただけなんですが、まんまとハマってしまいました。消しゴムはんことは、カッターや彫刻等を使い、消しゴムに絵柄を掘るスタンプのことです。サツマイモの断面に判を掘って年賀状に使ったことなんてありませんか?それと同じようなものです。
手づくり小物は大好きなので、さっそく挑戦してみました!初心者なので、最初は手のひらくらいの大きさのある消しゴムを使いました(もはや消しゴムと呼んでいいのかは謎ですが…)
絵柄を自分で考えるのは難しいので、見本に書いてあった女の子の顔を掘ってみることにしました。手先を使う作業ですが、夢中になると止まらない!けっこうハマってしまいました。初めての作品は少々不格好ではありますが、手作りの温かみが伝わるんじゃないかなと思います。慣れてくれば、自分の名前を掘ることもできそうです。文字掘りは難易度が高いので、練習をしなければいけませんが。
手作りはんこを作って、自分のサイン代わりに使っている人もいるみたいです。私も練習を重ねて色々なデザインを掘れるようになりたいです!友達にプレゼントするのもいいですね。

奥深いラッピングの世界

駅前のデパートの本屋さんで、ラッピングのアルバイトを募集していました。ラッピングのアルバイトということは、本の包装を専門的に担当するのでしょうか?私も以前、洋菓子屋さんでアルバイトをしていた経験があるので、基本的な包装ならできます。しかし、それ専門の担当の仕事となると、ハードルが高いなあと感じました。本の形も大小様々ですし、お客様の要望に応じて色んなタイプの包み方ができないといけないのかしら?…とか、色々考えてしまいました。
でも、プレゼント包装の技術って持っていたら絶対に役立つと思うんです!友達にちょこっとプレゼントをあげるときにも可愛く包装したら喜んでもらえるし、包装の方法を生活の色々な場面で活かすことができると思います。分かりやすい写真がついたラッピングのガイドブックもたくさん出版されていますよね。それと、プレゼント包装のワークショップをやっている手芸屋さんもあるみたいですよ。
洋菓子屋さんでアルバイトをしているときに求められていたのは「スピードと丁寧さ」でした。お客様を待たせるわけにはいきませんからね。でも、今度は仕事ではなく趣味の範囲で、改めてラッピングを習得するのもいいかなあと思いました。スピードを気にせず、凝ったものに挑戦してみたいです!

豆本の魅力

豆本って知っていますか?言葉だけは何となく聞いたことがあったのですが、最近ようやくその意味を知りました。百貨店の大きな本屋さんに行ったときに、手作りクラフト系の本棚にて「豆本の作り方」なる本を発見。それはいったい何ぞ?と思い手に取ってみると、なんと可愛らしい手のひらサイズの本ではありませんか。しかも、デザインは様々で作り方は小さいながらに本格的。これはハマる人がいるわけです。中身は、実際に絵本なんかにしてもいいし、白紙にしてメモ帳のように使ってもいいのだそう。たくさん作って友達へのプレゼントにしても可愛いかもしれませんね!
以前、自分で作る本に興味を持ち、手製本について調べたことがあります。手製本はたくさん材料が必要で、作るのが難しそう…と諦めてしまったのですが、豆本だったら短い時間で簡単に作れそうな気がします。簡単とは言え、アレンジの方法はたくさんありそうです。インターネットで詳しく調べてみると、アマチュアの人の作品から、プロの作家の作品までたくさん出てきます。豆本を作るプロがいたなんて…世界は奥が深い世界です。紅茶染めをした布をカバーの生地として使ったり、糸でページを綴じたり、表紙を型抜きにしてみたり。作る人のセンスによって、色々な可愛い豆本ができるみたいです。私が特に気に入ったのは、羊毛フェルトでカバーを作ったもの。もこもこでとても可愛いのです。クリスマスプレゼントなんかにしたら喜ばれるんじゃないかな?さっそく手芸屋さんで材料を買って、作ってみようと思います。

本好きの友人との恋バナ

何歳になっても、恋バナをするのが好きです。昔からの知り合い同士であればなおさら、ノリが学生の頃のままだったりします。もう年齢はだいぶ過ぎているというのに、同じメンバーが集まれば、あのころにタイムスリップしたような雰囲気になるのです。
私には、ずっと付き合っている本が好きな友人たちがいます。幸いにも、私以外のメンバーも社会人になってからも本を読み続けているようです。ですから、久しぶりに会っても昔の本以外に、最近の新刊について語り合うことができます。
そんなメンバーで恋バナをすると、ある特徴があります。それは、彼氏の容姿や出来事を小説の登場人物に例えたり、エピソードに例えたりすることです。たいていは、彼氏が誰に似ているかというのは芸能人だと思うのです。小説の登場人物では、挿絵のあるライトノベルでない限り、それぞれのイメージにしかありません。けれども、私たちはその登場人物の雰囲気を共感しているのでした。「私の彼はね、あの小説の主人公っぽいイメージかな」といえば、「えぇー!カッコいいんじゃない?」「ヘビースモーカーなの?」といったような反応が出てきます。ほとんどが、こちらの言いたいことを含めてくれるので、きちんと伝わっていると思う瞬間です。共通の趣味があるからこその、ちょっと変わった会話かも知れませんね。

外出先での読書

鞄の中に必ず入っているもの。財布、携帯、鍵…そこに、文庫本も加わっている人を見ると、途端にその方のイメージが良くなります。ジャンルはなんでもいいのです、「鞄に本が入っている」ことが私にとっては大事なのです。
電車で移動中の若者が文庫本を読んでいる姿を見ると、無条件で「この子絶対いい子!」と判子を押してしまいますし、通勤中であろう年配の方がこれまた読書していると、「お仕事頑張って下さい!」と密かに応援団になっています。つまり、勝手に親近感を抱いてしまうのです。
ですが実は私、外出先で本を読むのが少し恥ずかしかったりも。自分が何かに(というか本に)集中している姿を見られるのが妙に恥ずかしいのです。誰も私のことなど気にしていないとは思うのですが。
病院での待ち時間にこそ読書はうってつけなのですが、読んでいる途中で「○○さん」と呼ばれてしまうと変に焦ってしおりを挟むことなく閉じてしまう。何度これをやってしまったことか。焦る必要も恥じる必要もないはずなのですが…
私もあの若者のようにスタイリッシュに外出先で堂々と本を開けるようになりたいものです。そして、私と同じように何故か人前で本を開くことを躊躇ってしまうような同志を少しでも勇気付けられればいいな、と、淡く心に思うのでした。

金額とは関係ない品

今まで買ったものの中で、どれが一番記憶に残っているか。それはもちろん人それぞれだと思います。金額の一番高かった物が最も記憶に残っている人もいるでしょう。貯金するのにこつこつ頑張り、欲しい物も我慢して手に入れたときの嬉しさはそれは特別な物です。その特別な買ったものが金額ではない時もあります。初めての彼に買ったプレゼントとかどうでしょうか。何が好きだろうか、何色がいいんだろうか、気に入ってもらえるだろうか、これで嫌われたりしないだろうか、きっと誰もが一度はそんなどきどきした買い物をした記憶があると思うんです。自分へ買う物は良くわかっています。あとは金銭の収支と、それが必要なのかただ欲しいだけなのかの戦いだと思うんです。私には心に残る本があります。初めて自分で稼いで買ったお金で買った本です。それまではお小遣いや、家でのお手伝いで稼いで買っていました。その本は今では黄ばんで、本の端っこの方はちょっとめくれたりしています。それでも想い出の品です。たぶんいつまでたってもそうなんだと思います。他にも記憶に残る買ったものもありますが、思い入れが強いものほど以外と金額が関係なかったりします。いつまでも大切にしていきたいものの一つです。

目上の人に対する気配りもTPOによりけり?

目上の人への気配りや言葉遣いは、いつになっても大変なものです。今思えば、子どものころ近所のおばさんや近くに住む年上のお兄さんやお姉さんに向かって、なんて失礼な態度を取っていた事だろうと思い返されます。いくつか年上のお兄さんに向かって、これちょうだい、あれちょうだい、貸して~などまったく目上に対する思いなんて微塵もありませんでした。でもそれは子どもだから許せる事。ある意味、それぐらいでもかわいいと思えるので子どもって得ですね。でもありがとうやごめんなさいなど、要所要所ではお礼を言ったり謝ったりできるよう躾をされているご両親には感謝ですね。受ける側としてもとても気持ち良くなれます。昔近所に住んでいたご夫婦の元に女の子が生まれました。妹の様に接してきたその子が大人になって、気がついたら敬語で話かけてくれていてなんだか変な感じがしました。幼少の頃を一緒に過ごした友達は、そのままの話し方でもいいのになぁと思ったりしました。でもきっと、彼女のご両親が「失礼の無いように」とでも言って教わったんだと思います。今ではあまり連絡が無いですが、きっといい女性になっていると思います。いつかまた会って、変な気兼ね抜きで話しが出来たらいいなと思います。

日頃からの女練習

休みの日は、マニィキュアを塗ったり、いつもとは少し違うメイクをしたり、普段とは違う髪形にしたりしてみます。職場では無難な格好や髪型でしか通勤しませんよね。だから休みの日ぐらいは女を楽しもうと思っています。特に見せる人もいないんですけど、自己満足の世界だと思ってるのであまり気にしません。スーパーに行ったりコンビニに行ったり、図書館へ行ったり古本屋へ行ったりと、あまりたいしたとこには行きませんがでかける時にします。メイクやネイルもそうだけど、練習は必要ですから。予定通りの髪型や希望通りのネイルがつけたい日にできるとは限らないので、日頃から練習だと思って楽しんでます。予定していた仕上がりと全然違う髪形になったり、想い描いていたネイルの出来上がりにならないことは多々あります。でもそれが休みの日なら特に困る事もありません。時間に迫られているわけでもないし、誰かと待ち合わせをしているわけでもない。なので駄目だったらシャワーで洗うとか、ただくくっちゃうとか、リムーバーで落としちゃうとか、何でもOKです。でも今度の連休は女友達とどこかに遊びに行こうと約束しているので、今までの努力の成果を出してみようと思っています。でも時間には余裕を持って行きたいので、早いうちから準備しようと思ってます。

道端のちいさな命

昔は野原だった場所も、今ではコンクリートで埋め尽くされています。人々が遊んでいたような、思い出が詰まっていた場所が、なんだかあまりにも大きな変化を遂げて、少し寂しくなっていた時、そのコンクリートの割れたところから、小さな花が咲いているのを見つけました。ほんの小さな隙間しかないのに、数本の小さい花が顔を覗かせていました。コンクリートだから水分も無ければ、ほとんど土も無いはず・・・。それでも一生懸命咲いているのがうかがえて、ちょっと微笑んでしまいました。そういえば、どっかの本で読んだ事があります。岩山とかでも花が咲くのは、割れ目や小さなくぼみに、風に乗ってきて溜まった土や砂埃などをベースに、更に風に乗ってきた胞子や種から、空気中の水分を得て花を咲かせる事があると。きっとこの花もそうなんだろうと思いました。でも、ほんとに小さいし、このままだと踏まれてしまいそう。かといって移す事もできないし・・・。とりあえず、見守ろうと思います(笑)。何もできませんが。雨が降れば十分な水分は確保できるだろうけど、根を広げるスペースがなさそうなので、大きくなるのは無理そうです。都会化していく街中でみつけた、気をつけなければ見過ごしてしまうような小さな自然ですが、大事にしたいと思います。

わんさか雨降り、どうすごすか

先週の私の折角のお休み。朝からわんさか雨が降っておりました。自転車にでものって、どこかへふらふら出かけようと思っていたのですが、さすがに雨の中ではめんどくさく、自宅待機にしました。朝はたっぷり時間があるので、普段は作らないフレンチトーストなんかを作ってみました。作り方があいまいだったので、この前見つけたレシピが載っている雑誌を探し出して、いそいそ作り始めました。なんだかちょっとリッチな感じですね。自分のためだけに「フレンチトースト」を作るなんて。豆を挽いたコーヒーをいれ、おいしい朝ごはんタイムを過ごしました。普段観れないお昼のテレビに目を通して、一人で笑ったり、最近買ったまだ読んでない月刊誌を読んだり、ネットでオークションを見てみたり、家にいても結構いろいろ楽しい時間が過ごせました。夕方を過ぎた頃雨が上がり、ふらふらと表へ。この時間だったら、スーパーのお弁当とかお惣菜が安くなっているかも思い立ち寄ってみました。握りずしのパックと、おつまみセットみたいなのが安くなってて、晩御飯はお手軽に、兼美味しく済ませようと決定。コンビニに立ち寄ってデザートを物色したりして、帰りました。・・・わんさか雨の日でしたが、一日終わってみると、結構充実した一日になったような気がします。

たまには全く違う畑の作品を読みたいな~・・・なんて、ぼんやり思っていても中々実行できなくないですか?自分じゃ中々きっかけって作れないから、たくさんの小説の中から他の読者のおすすめコメントを参考に選ぶっていうやり方を取り入れています。いつもの自分基準じゃ読もうとしないだろうなっていう作品にもチャレンジ!そこから面白いほど世界が広がって、また楽しみ方が増えています。